アナゴのおでこがとっても可愛い

元気な体と、元気な心があれば、他に何もいりませんよ

嫁姑戦争

私は現在8か月の双子の母。
主人のお母さんに非常に幻滅している。

わがままやりたい放題のくせに
「もっと自由に好きなことをして暮らしたい」といってご主人を差し置いて
一人だけ近くにアパートを借りて、息子である主人と私に一言もなく
いつの間にか出て行って帰って来なかった。
それっきりもう3か月が経つ。

ご主人(私たちは「おじいちゃん」と呼んでいる)は足腰の痛みをこらえて
今も双子の育児を助けてくれている。
妻のわがままを一生懸命カバーしているおじいちゃんと、素直にいい子に育った主人に
お義母さんへの不満をぶちまけるわけにもいかず、仕方なくたまにこうして
日記にでもぶつけないとやってられない。
絶対に言わないけどいつか面と向かって「あなたはとても馬鹿な人ですよ」と
教えてやりたいぐらいだ。

・趣味の花を飾る度にそこらじゅう散らかしたままにする
・電気代気をつけてと言いながら自分が一番無駄遣いを直さない
・趣味や習い事で忙しくして家事をほとんどご主人に押し付けるうえに
「できなきゃダメだからちゃんとやらせてる」というアピールをする
・子供がなくたびご主人に声をかけ(行けという意味)、近所の人が庭に出てくる夕方だけ
わざわざ頼んでもいないのに子供を抱いて庭へ出て、事実とは違う「良いお姑さんアピール」をする。
家じゅうの掃除私が走り回ってやってます!!!
・肥満の主人を気遣って、アイスクリームやジュースを家に置かないようにしてるのに
「まだまだあの子をわかっていないわね。」といって得意げに甘いものを与える。
息子さんの肥満、あなたのせいですよ。
・双子のお風呂の時が一番手伝ってほしいと言っているのに、その時間になると
忙しそうに美顔器をやっている。
・私たちの部屋に自分の部屋に置ききれなかったピアノや食器棚を容赦なく置く。
狭いんですけど。暗いんですけど。
などなど。きりがない。
妻として、母として、人として、彼女みたいにだけはなりたくない。
お姑さんをここまで嫌いになってしまって、先が思いやられる。
愛する主人を産んで育てた人なのに。。。
出て行ったのもあとからおじいちゃんに聞けば
「相当たまってるみたい。しばらくあなたには会えないと思うよー」とのこと。
きっと反感買うだけ買って、その空気がにじみ出て居心地悪くなったのだ。
自業自得。いい加減にしてほしい。

この冷戦をいつどう解決しようか、当分のテーマである。